身体レベルが激高するコラーゲン効果の完全ガイド!

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スムーズ&パワフル

肉体年齢はコラーゲンの質と量できまる!

コラーゲンは美肌だけじゃない!皮膚細胞に柔軟性と弾力性があるということは、筋肉細胞や内臓細胞などもそうであるということ。スムーズ&パワフルな動きを作り出すコラーゲンは、自分の壁をぶち破る救世主となりえるのか?

◆運動機能の基「コラーゲン」
◆驚きのコラーゲン効果と機能アップ
◆身体年齢が激変するコラーゲンの秘訣
◆コラーゲンを大量生産する簡単テクニック
◆コラーゲンを多く含む食品
◆コラーゲン効果を最大化する3つのこと
◆困ったときのコラーゲン活用法

運動機能の基「コラーゲン」

コラーゲンの体内分布

コラーゲンはタンパク質の一種で主に繊維状。全タンパク質の3分の1を占め、骨・軟骨・腱・皮膚・内臓・血管などに多く存在する。その共通点は柔軟性と弾力性だ。収縮するところ、曲げ伸ばしするところ、粘りが必要なところで効果が発揮される。

属性:タンパク質(主にファイバープロテインの一種で特殊な構造体をもつ)
存在:骨・軟骨・皮膚・血管・腱・じん帯・筋肉(筋膜)・内臓・細胞間など。
構造:細長い繊維状で三重らせん構造(Ⅰ型)。非繊維系もある。
種類:構造と働きの違いで約20種類に分けられる。
表記:Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型・・・・・・・・・。
役割:柔軟性と弾力性、細胞間の接着剤、細胞への栄養運搬と老廃物排出など。
特徴:劣化(老化)すると、硬く脆くなり、柔軟性や弾力性が失われる。

特殊アミノ酸がつくるコラーゲン

タンパク質はアミノ酸が集まって作られる。その構造や働きの違いでアミノ酸の組合せ(組成)が変わる。コラーゲンも独特のアミノ酸組成をしていて、その中には特殊なアミノ酸がある。コラーゲン分解アミノ酸が、体内でコラーゲン合成しやすいのはそのためだ。
組成:グリシン30%、プロリン&ヒドロキシプロリン21%、アラニン11%、リジン&ヒドロキシリジンなど(Ⅰ型の場合)
特徴:他のタンパク質の組成とは大きく変わる。(特殊アミノ酸:ヒドロキシプロリンとヒドロキシリジン)
補助:ヒドロキシ化する時に、ビタミンC(補酵素)、鉄(補因子)が必要

強さの秘密「三重らせん構造」

三重らせん

構造①:アミノ酸が一列に結合した1本の糸
構造②:それが3本、左巻きのらせん状の1束になる
構造③:それが三束で右巻きの緩やかならせん状になりコラーゲンとなる(Ⅰ型)

*コラーゲンの種類によって、らせん構造が違う
らせん構造が切れにくい靭帯や腱、収縮力のある筋肉、激しい膨張と収縮を繰り返す血管、骨や軟骨の柔軟性と弾力性、肌のハリや弾力性を生みだす。

コラーゲンが体内でつくられるステップ

体内でのコラーゲンづくりは3段階ある。
1段階:繊維芽細胞内でコラーゲンの芽が出る。(コラーゲン前駆体)
2段階:それが細胞外へ分泌され、特殊酵素により繊維ができる。(可溶性コラーゲン)
3段階:その繊維が集まり、連結(架橋)し強度を上げ、コラーゲンができ上がる。

*「繊維芽細胞」とは、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった繊維タンパク質(ファイバープロテイン)を作り出す細胞のこと。繊維芽細胞は全身に散在していて、組織が損傷(創傷や骨折など)を受けると、近くの繊維芽細胞が集まってきて、コラーゲンを大量に作り出し、治癒を早めることが分かっている。コラーゲンを元気にするには、繊維芽細胞の数と活性化が重要になる。

コラーゲンの代謝

コラーゲンの治癒力

コラーゲンはタンパク質の中でも、代謝サイクルが6~9ヶ月と長い。しかし通常のタンパク質よりも細胞分裂のスピードが速く、短時間で大量のコラーゲンを作り出す。

コラーゲンは柔軟性が高く丈夫な性質があるため耐用期間が長い。しかしそれに損傷や劣化が発生すると、運動機能や生命維持機能は著しく低下して様々な問題が起こる。それを回避するため、合成スピードが速まると考えられる。例えば切り傷、骨折などだ。緊急事態時には凄いスピードで細胞分裂が繰り返され、組織の再生を行う。

しかし加齢や様々なことにより、コラーゲンを作り出す繊維芽細胞の数と活力が低下し、生産量が低下する。それが肉体の老化へとつながっている。 

驚きのコラーゲン効果と機能アップ

細胞間物質

コラーゲンの役割は大きく分けて3つある。
① 「架橋タンパク質」細胞同士につなぎとめる
② 「構造タンパク質」皮膚・内臓・骨・血管などをつくる
③ 「細胞間物質」細胞に栄養や酸素の供給、老廃物を排出

コラーゲンとのいい関係

 各部位  含有量  関係性   *含有量は水分の除いた量的割合
 骨とコラーゲン  30%  骨重量の30%がⅠ型(水分除く)、カルシウムとリンを除けば90%でm骨の構造体をつくる
 軟骨とコラーゲン  50%  コンドロイチンなどのムコ多糖体をとどめる軟骨の構造体をつくる。
 筋肉とコラーゲン  -  筋肉は繊維タンパク質の塊、さらにそれを包む筋膜もコラーゲンでつくられる。
 靭帯・腱とコラーゲン  85%  コラーゲン繊維が何重にも束になり、切れにくいワイヤーをつくる。
 血管とコラーゲン  90% 血管内壁で血流量の増減に対応して収縮力を高めて血圧を調整する。 
 肌とコラーゲン  70%  皮膚の真皮層の70%はⅠ型で、肌の弾力性、柔軟性、ハリをつくる。
 関節とコラーゲン  -  関節は靭帯と軟骨からできている。
 内臓とコラーゲン  -  内臓の弾力性を生み出す。また腎臓などではネット状のコラーゲンはフィルターをつくる
 細胞とコラーゲン  -  細胞同士をつなぐ架橋、細胞間物質として細胞に栄養や酸素を供給、老廃物を排出する

コラーゲンの種類と役割

コラーゲンは約20種類に分類される。(Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型・・・・・)

型  領域  構造  特徴 
 Ⅰ  真皮や骨・腱  繊維螺旋状  もっとも多いタイプ
 Ⅱ  軟骨  繊維螺旋状  軟骨に多く存在し、軟骨の構造体をつくる
 Ⅲ  真皮や血管  繊維螺旋状 若返り物質で様々な細胞で活躍。胎児は特に多い。
 Ⅳ  基底膜腎臓  繊維網目構造  腎臓で尿素などをろ過するフィルターの役目
 Ⅴ  真皮  繊維螺旋状+  繊維の太さを調整。これが多いと木目が細かい
 Ⅵ  筋肉や皮膚  非繊維数珠状 筋細胞同士をつなぎとめる
 Ⅶ  皮膚  非繊維状  表皮と真皮を結合する
 Ⅷ  血管内皮  繊維短鎖状  血管の膨張と収縮をサポート
軟骨 非繊維状  ファシットとしてⅡ型表面に付着
軟骨 繊維短鎖状  肥大軟骨層
ほか 血管基底膜や皮膚など様々なところに微量存在する
類似 コラーゲンの特徴を部分的に備えた非コラーゲンタンパク質が15種類ほど発見されている

コラーゲンの 多くはⅠ型とⅡ型、その他はそれらと共存している。

 身体年齢が激変するコラーゲンの秘訣

ロープ2

コラーゲンは老化しやすい!
コラーゲンの老化は「老化架橋」といわれ硬く脆くなる。柔軟性や弾力性を失い、細胞同士の結合は切れやすくなり、細胞への栄養や酸素の供給、さらに老廃物は滞る。

その結果、筋肉の収縮力は落ち、軟骨の柔軟性は失われ修復が遅くなる。靭帯や腱は切れやすく損傷回復が進まず、細胞は活力を失い疲れが抜けなくなる。つまり運動機能は著しく低下し、原因不明の体調不良、ケガや故障に悩まされることになる。

コラーゲンは年齢とともに減少

それらを解決するには、コラーゲンを作り出す繊維芽細胞を活性化させ、老化したコラーゲンを解体して、新たなコラーゲンを合成するのが早道だ。そうすることで栄養と酸素を細胞に充分供給して、細胞活性化、細胞内外に滞留した老廃物の排出、骨や軟骨、血管やじん帯などの柔軟性と弾力性の回復が促進され、運動能力や健康力が復活する。

身体年齢は「コラーゲン年齢」ともいえ、それは自らコントロールすることが可能だ!

体内コラーゲンが老化する原因

コラーゲンの不足が、運動機能の低下や細胞の老化を促進することが分かっている。その原因は加齢による合成量の減少だ。新しいコラーゲンの入れ替えが遅くなる結果、古い脆くなっていつまでも留まることになる。さらにストレスが加わると、その劣化(老化)は一段と加速される。
化学的ストレス・・・タバコ、排気ガス、食品添加物、薬剤など
物理学的ストレス・・紫外線、放射能、熱、湿度、活性酸素など
精神的ストレス・・・メンタル、過度なプレッシャーなど

 放置しておけば劣化(老化)は促進される。しかしケアを確実にすれば、加齢に関わらず鮮度をあげ、運動機能を高めることができる。さらにコラーゲンを大量につくりだす秘訣もある。

コラーゲンを大量生産する簡単テクニック

体内コラーゲンの老化や減少は、コラーゲンを摂取することで、改善することができる。

コラーゲン増殖実験

繊維芽細胞

東京農工大学の白井邦郎名誉教授の実験によれば、コラーゲンを作り出す線維芽細胞を培養する際に、胃腸で消化された状態のコラーゲンペプチドを与えることで、繊維芽細胞が活性化して、大量に作り出すことが分かった。また西北林学院名誉教授の高橋周七医学博士

 コラーゲンはコラーゲンから作られる

コラーゲン合成比較

肉などのタンパク質やアミノ酸からは、コラーゲンは作れない。コラーゲンを増やすにはコラーゲンもしくはその分解アミノ酸をとる必要がある。他のタンパク質とはアミノ酸組成(組合せ)が違うからだ。また特殊なアミノ酸も含まれているため、他のタンパク質では代用ができない。

コラーゲンを量産する

コラーゲンを増やすには、コラーゲン食品を積極的に経口摂取(食べる&飲む)することが最も効率的だ。代替療法で酸素や水素、温熱などを利用することもあるが、細胞は一時的に活性化しても、原料が供給されなくては生産量に限界がある。やはり食べることが最優先だ。

コラーゲンを多く含む食品

コラーゲンの原料由来は、大きく分けて陸上動物系と海洋生物系に分けられる。植物系コラーゲンと称するものもあるが、アミノ酸組成が違うためコラーゲンとは言えない。

陸上動物系は一般的に牛・豚・鶏があるが、BSEの問題で牛はほとんど使われなくなった。主流は豚である。一方海洋生物系は魚が主流で、ウロコ、皮、ミンチなどから抽出される。

動物系と海洋性の違いは、細胞の組成温度(溶解温度)に違いがある。動物系や40~43度ほどで細胞が作られる。海洋性は16度前後。つまり人間の体温で分解されやすさが違いとなる。アミノ酸組成自体に大きな違いがないため、効果としては溶解温度の違いと考えられる。

チキンスープ(骨まるごと) 魚の煮凝りや煮つけ 動物の骨付き肉 牛スジ 鮭(皮付き) 豚足 鶏皮鶏軟骨 ふかひれ うなぎ 魚のウロコなど

食品からとる非効率な3つの問題

1. 消化吸収に時間がかかる

通常食品のタンパク質の消化吸収時間は3~6時間かかる。特にコラーゲン繊維は通常のタンパク質よりも硬いため、非効率といえる。また多くの酵素反応が必要なため、相当量のエネルギーを消耗する。

2. 脂質の摂取量が増える

コラーゲンを多く含む食品は脂質を多く含む。脂質はタンパク質と比べて溶解・消化が早いため、コラーゲンを食品からとればとれほど、脂肪の吸収量が高くなる。しかもその多くは、悪玉といわれる飽和脂肪酸だ。

3. 安定的な摂取が難しい

上記2つの理由から、食品から毎日安定的に、体に負担をかけることなく、効率的にとることは難しい。コラーゲンはサプリメントで摂取する方が効率的で安全だ。しかも毎日のことなので、脂質の多く食品からの摂取は難しい。

 コラーゲン効果を最大化する3つのこと

① コラーゲンを食べる

コラーゲン食品を食べると、線維芽細胞が活性化し、増加することが分かっている。(骨は骨芽細胞)

② ビタミンC&鉄分を多めにとる

コラーゲンゼリー

コラーゲンを作る(合成)には、ビタミンCと鉄分が不可欠だ。特殊アミノ酸(ヒドロキシプロリンとヒドロキシリジン)の合成には欠かせない。
ビタミンCは補酵素、鉄分は補因子としてヒドロキシ化をするための酵素を助ける。

③ しっかり睡眠

最もコラーゲンの合成が行われるのが就寝中だ。成長ホルモンが活性化し合成を後押しする。子供の身長が伸びたり、ケガが治たりするのも睡眠中だ。

より効果的な栄養素

コラーゲンの合成に不可欠・・・ビタミンC+鉄分(ビタミンの活性にはマルチビタミンが効果的)
相性のいい栄養素・・・・・・・コンドロイチン(ムコ多糖体) 

困ったときのコラーゲン活用法

 骨を丈夫にしたい  折れやすい、骨折、骨軟化症、骨粗鬆症など
 軟骨の弾力を高めたい  関節痛、変形性ひざ関節症など
 強靭な靭帯にしたい  靭帯損傷、靭帯断裂、腱断裂など
 血管年齢を若くしたい  息切れ、心拍数上昇、動脈硬化、高血圧など
 筋肉を増強したい  筋肉増加、筋肉疲労の早期回復、筋断裂など
 しわ、たるみを改善したい  しわ、たるみ、くすみ、カサカサ肌など
 代謝を上げたい  代謝不良、加齢臭、疲労感の解消など

 まとめ

 ①コラーゲンは繊維状のタンパク質(一部非繊維状)
 ②歩く・走る・飛ぶ・投げるなどの運動機能を高める
 ③ケガや故障の予防、修復に大きく影響する
 ④コラーゲンの老化により、運動機能は著しく低下する
 ⑤コラーゲンを上手に摂取することで、コラーゲンは若返る

 

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参考文献
・コラーゲン料理健康法 同文書院 著者:高橋周七薬学博士
・細胞の大黒柱コラーゲン ハート出版 著者:藤本大三郎理学博士
・コラーゲンと美容・健康を語る 樹芸書房 著者:白井邦郎農学博士
・コラーゲン物語 東京化学同人 著者:藤本大三郎理学博士
・コラーゲン完全バイブル 幻冬舎 著者:真野博農芸化学博士
・若返り13の法則 万葉舎 著者:石井光医学博士
・血管が若返れば健康寿命はのびる 幻冬舎 石井光医学博士
・老けない身体は骨で決まる 青春出版社 著者:山田豊文予防医学研究者
・リウマチ・関節の痛みでもう苦しまない 夏目書房 著者:高橋周七薬学博士
・コラーゲンの話 中公新書 著者:大崎茂芳理学博士
・ヒザの痛みがとれる本 講談社 著者:黒澤尚順天堂大学特任教授
・海洋性コラーゲンを探る 五曜書房 著者:木村茂東京海洋大学名誉教授

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