なぜ炎症や腫れは起こるのか?

アイシング

ケガをすると赤く腫れあがり、熱感をもち痛むことがあります。なぜそのような腫れや炎症を起こすのでしょうか?

そこには回復を早めるための恒常性機能があったのです。また患部は冷やしてもいいのでしょうか?

炎症のメカニズム

炎症は免疫反応の一種で、患部に血液やリンパ液を集める目的があります。損傷部は、ウィルスや細菌への攻撃、死滅した細胞などの排出、損傷部の修復など、さまざまな活動が活発化しています。

それを支えるのが大量の血液やリンパ液です。炎症反応を起こすことで、血管を拡張して白血球、酸素、栄養などを届けるのです。つまり炎症とは、通常の状態を保つための恒常性維持機能なのです。

腫れと痛みの原因

炎症により、患部付近に血液やリンパ液が大量に溜まると、「腫れ」を引き起こします。これがまわりの神経を刺激して痛み(疼痛)を起こします。その痛みは、ある程度時間が経つと治まっていきます。

もしも数日経っても、腫れや痛みが治まらないようでしたら、損傷が大きいかウィルスや細菌が侵入した恐れがあります。自己判断を避け、早い段階で専門医に診てもらいましょう。

アイシングはしてはダメ?

怪我をした場合、アイシングで患部を冷やすことが多いと思います。しかし冷やすことで血管を収縮させることになり、血流を低下させます。つまり修復や回復が遅れるということです。

痛みが激しい場合は、アイシングで症状を安定させる必要がありますが、それ以外は放置することも大切です。創傷がある場合は、細菌などが侵入するので、消毒を必ず行ってください。

回復を早める3つの方法

1、温める

身体を温めることで、回復を早めることができます。とにかく血行をよくすることが大切です。体温が1度あがれば、免疫機能は5~6倍高まるという報告もあります。もしもアイシングをしているのなら、次のタイミングでアイシングから切り替えてください。

  1. 腫れや炎症がなくなった時
  2. 内出血や充血がなくなった時
  3. 冷却による効果がなくなった時

2、栄養をとる

怪我の治癒には、多くの栄養や酸素が消費されます。バランスの取れは栄養を心がけてください。また損傷の修復には、ファイバープロテイン(繊維状たんぱく質)が重要になるので、その摂取も早期回復には効果的です。

3、よく寝る

睡眠中に成長ホルモンが大量に放出されます。成長ホルモンは修復を促すホルモンで、多く分泌された方がより快調に回復します。多く分泌させる条件としては「睡眠の質」と「睡眠時間」が大切です。

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