便秘を解消する筋膜リリース!1日3分の内臓活性化

便秘の筋膜リリース

便秘を解消することで、体調不良やパフォーマンスの低下を改善できます。

原因は、腸内バランスが崩れて腸のぜん動運動が低下することで起こります。また腸周辺の筋膜が硬縮が自律神経に何らかの影響を与えるいることもあります。

筋膜リリースでは、腸周辺の筋膜を刺激して「腸のこわばり」を解消し、「自律神経」を整えていきます。

便秘の原因になる3つの問題

便秘の原因には、自律神経の乱れや腸内環境の悪化が考えられますが、その要因は「食事の問題」「運動の問題」「神経の問題」の3つに分けることができます。また便秘の場合、腸だけではなく、その他の内臓にも不調がでている疑いがあります。

  1. 食事の問題:食物繊維の不足、水分の不足、栄養バランスの乱れ、不摂生な食事など
  2. 運動の問題:運動不足、柔軟性不足など
  3. 神経の問題:精神的ストレス、医薬品の影響(化学的ストレス)、自律神経の乱れなど

便秘を解消する筋膜群

便秘に関係する筋肉

便秘を解消するには、腸や自律神経(腸系)へのアプローチは「腰腸肋筋」と「大腰筋」の筋膜リリース、腹部全体のアプローチとして「腹直筋」と「腹斜筋」の筋膜リリースを行います。

表層と深層を刺激して、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促し、自律神経の乱れを整えます。さらに「脊柱起立筋群」の筋膜リリースを行うと、自律神経の調整を高めるためより効果的です。

便秘を解消する4つの筋膜リリース!

腸腰肋筋の筋膜リリース

便秘の筋膜リリース1

腰の深層部にある「腰腸肋筋/ようちょろくきん」は、その名のとおり、腸と腰をつなぐ筋肉です。ここの筋膜をリリースすることで、便秘の解消を促進していきます。腸腰肋筋の筋膜には、テニスボールまたはポールを使ってアプローチします。

壁を背にして斜め45度で立ちます。腰上のくぼんだ部分にテニスボールをあて、圧力を加えていきます。ヒザを上下に屈伸させ、より深く押し伸ばしていきます。

左右両方の腰をリリースしていきます。

大腰筋と腸骨筋の筋膜リリース

便秘の筋膜リリース2

腹部の奥深くにある「大腰筋」と「腸骨筋」は、便秘に直接影響する筋肉で、脊柱から骨盤を支える腸に接する筋肉です。

うつ伏せになり片膝を曲げます。反対側の脚のつけ根にポールをおき、両手をつかい上半身を反らしていきます。その状態で強く股関節付近に圧力をかけていきます。

反対側も同様に行います。

腹直筋の筋膜リリース

腹直筋の筋膜リリース

「腹直筋/ふくちょくきん」いわゆる腹筋も便秘に大きな影響をあたえる筋肉です。その動きは直接腸に刺激を与えるため、筋膜リリースで柔軟性を保つことが大切です。

うつ伏せになり、お腹の下にポールをセットします。少しずつ位置をずらしながら、押し伸ばしていきます。

脊柱起立筋群の筋膜リリース

脊柱起立筋群の筋膜リリース

便秘の解消には、自律神経を調整が効果的です。それが「脊柱起立筋群/せきちゅうきりつきんぐん」の筋膜リリースがおすすめです。

あお向けになり、腰にポールをセットします。ポールをローリングしながら、脊柱を押し伸ばしていきます。

1日3分だけの便秘解消

慢性的に便秘を解消するには、毎日の筋膜リリースが効果的です。各ポーズ10秒を目安に行ってください。できれはそれを2~3セット行うとさらに効果的です。時間帯にはこだわらず、ご自身の都合にあわせてルーティンにすると継続しやすくなります。日々、便秘の原因を排除していきましょう。

便秘を解消する筋膜リリースのまとめ

便秘の原因は様々ですが、栄養バランスの乱れなどの「食事の問題」、運動不足などの「運動の問題」、精神的ストレスなどの「精神の問題」が大きく影響します。それらにより、内臓を支える多くの筋膜が硬直や収縮をし、腸の蠕動運動を低下させます。便秘を解消するには、腸の動きを活性化させる筋膜リリースが有効的です。上記の筋膜リリース法は、お腹や腰まわりの筋膜を緩めることで、便秘の解消を促すものです。

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