慢性疲労を解消する筋膜リリース効果を高める方法

慢性疲労が解消する筋膜リリース

 

何となく、いつも疲れている「慢性疲労」

慢性疲労は、不眠や便秘、頭痛や気力の低下につながります。慢性疲労の症状である疲れがとれない気力がわかない思考力や集中力が低下スッキリ起きられないなどは、筋膜のコリによる自律神経の乱れかもしれません。そのような症状があれば「筋膜リリース」による疲労回復を試してみてはいかがですか?

慢性疲労の原因は自律神経?

自律神経網

自律神経は、交感神経副交感神経の2つ神経でバランスをとりながら、すべての器官(心臓、肺、胃腸、血管、ホルモン、脳、子宮、膀胱など)の働きを支配しています。

交感神経は各器官の働きを活発化させ、副交感神経は抑制します。この2つの神経バランスが乱れると、心身的にさまざまな症状を引き起こし、慢性疲労の原因ともされています。

筋膜が自律神経を圧迫!

筋膜はスポーツや日常生活で歪みやすく、血管や自律神経を圧迫します。それが「疲れがとれない」「回復に時間がかかる」「気分がのらない」などの原因になります。その症状を解消するのが「疲労回復の筋膜リリース」です。この方法で効果がなければ「慢性疲労症候群」や「睡眠障害」などの原因が考えられます。

筋膜の詳しい説明は「筋膜とは?筋膜リリースとは?」を確認ください。

自律神経の乱れを整える!

慢性疲労の筋膜

自律神経は腰、背中、首周りに集中しています。その周辺の筋膜をリリースすることで、慢性疲労の改善が期待されます。

特に、脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)、頭板状筋(とうばんじょうきん)、多裂筋(たれつきん)、中殿筋(ちゅうでんきん)を中心にリリースしていきます。さらに筋膜リリースの効果を高めたい方は3つのポイントをご覧ください。

脊柱起立筋の筋膜をリリース!

慢性疲労回復の筋膜リリース

あお向けになり、ポールを腰の下あたりにあてます。全身の力を抜きながら、背骨周辺の筋肉を伸ばすイメージで、少しずつ上に移動させていきます。両腕を上げると、肩甲骨周辺の筋膜もより深くリリースされます。

所要時間は1ヶ所10秒ぐらいを目安にしてください。

多裂筋の筋膜リリース!

多裂筋の筋膜リリース

壁を背にして腰上のくぼみあたりにテニスボールをあてて圧迫します。激しい痛みがあるときは、筋膜障害が起こっている恐れがありますので、無理をせずゆっくりと行ってください。

お風呂上りなどの体が温まった状態で行うと、より効果的です。この方法で中殿筋をリリースすることもできます。

頭板状筋の筋膜をリリース!

頭板状筋の筋膜リリース

頭を倒し首の脊椎に沿って、指で押し伸ばします。まずは左手で頭を左側に傾けます。右手で右耳の斜め後ろの生えぎわから、首筋に沿って指先で圧迫していきます。反対側も同様に行います。

または仰向けになり、ポールを首下におき、首を左右にゆっくりと振りながら圧迫していきます。

中殿筋の筋膜をリリース!

中殿筋の筋膜リリース

お尻の上部、斜め後部分が中殿筋です。この筋膜のコリは、腰痛やギックリ腰に影響しますので、念入りにリリースしましょう。

腰をひねってポールに座り、前後左右に動かしながら、中殿筋の押し伸ばしていきます。かなりの確率で痛みを感じますが、それほど筋膜障害を起こしやすい部分です。

その他の筋膜リリース

筋肉を包んでいる筋膜は、ボディスーツのように全身つながっています。一部の筋膜の緊張が、全く違う部位に影響を与えることもあります。各部位の筋膜リリースもご紹介します。

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