腕のしびれ&だるいときの筋膜リリース法!

上腕筋の筋膜リリース

上腕筋(上腕二頭筋と上腕三頭筋)は、酷使することが多く、筋膜のゆがみを起こしやすい筋肉のひとつです。

腕を伸ばしたときに、指が突っ張っぱる、腕がしびれる、また腕がだるいときは、筋膜リリースが効果的な解決法です。上腕筋に疲労が蓄積しているときも有効的です。

上腕筋に影響をあたえる筋膜群

上腕二頭筋 上腕三頭筋

上腕には前面の「上腕二頭筋」(じょうわんにとうきん)と、背面の「上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)」があります。これらの筋肉はスポーツだけでなく、日常生活においても酷使されることの多い筋肉です。

上腕筋膜は肩甲骨ともつながっています。肩を動かす「広背筋(こうはいきん)」「前鋸筋(ぜんきょきん)」「大円筋(だいえんきん)」の筋膜もセットでリリースすると、相乗効果が期待できます。

上腕の筋膜リリース!

上腕二頭筋の筋膜をリリース!

上腕二頭筋の筋膜リリース

机の前に立ち、机上に片腕をつきます。指先を自分側にむけ、腕の内側をピーンと伸ばします。

伸ばした二の腕の内側を、テニスボールを使って、腕のつけ根から肘ぐらいまで、ゆっくりとリリースします。

反対側の腕も同様に行います。

上腕三頭筋の筋膜をリリース!

上腕三頭筋の筋膜リリース

あまり自覚がありませんが、意外と筋膜異常があるのが上腕三頭筋です。机の前に座り、片腕も机上に伸ばします。

肘付近にポール(スプレー缶でもOK)をセットし、ゆっくりと腕のつけ根までローリングします。トリガーポイントにあたると、指先に痺れを感じこともあります。

反対側も同様に行います。

広背筋・前鋸筋・大円筋の筋膜をリリース

広背筋の筋膜リリース

肩(肩甲骨)を動かす広背筋、前鋸筋、大円筋の筋膜は、上腕に隣接しているため、肩甲骨可動により上腕筋の筋膜に影響をあたえます。

まず壁の前に立ち、片腕を高い位置で壁につきます。腕から脇腹までストレッチされるので、そこを反対側の手を使って、押し伸ばしていきます。反対側も同様に行います。

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